パチンコ初心者は財布の中身はこのような状態にしておこう!

2019年12月18日 当サイトにはプロモーションが含まれます

パチンコ初心者は財布の中身についてある程度の準備をしておかなけらばなりません。一万札と100円や10円、1円とかばかりだとやっぱりやりにくいことが多いです(パチンコ遊戯においては50円玉、10円玉、5円玉、1円玉は使えません)。

事前に財布の中に紙幣や硬貨を用意する場合、どんな組み合わせにすればいいのかを解説致します。

千円札

パチンコおいて主力となるのが千円札。とにかく一番ツブシが効くわけです。

サンド(台と台の間にある玉貸し機)でも使えるし、カード発券機でカード買う時ももちろん使えるし。私は下記でご紹介する方法で郵便局で千円札を数十万円分調達し、軍資金用として家で保管しています。

五百円玉

千円札の次に重要なのは500円玉。玉貸し機は1000円札と500円玉には対応しているタイプが多い。100円も使えるタイプもありますが、財布の中が嵩張るので硬貨は500円玉を数枚もっておけば大丈夫でしょう。

ちなみに500円玉が多くなり過ぎた場合はコンビニとかで使ってあげると結構喜ばれます。あそこはお釣用の500円玉をいつも欲しがっているようですから。昔、500円玉を4~5枚使ったら大変感謝されたことがありました。

一万円札

カード発券機でカードを買うことが多い場合はやはり一万円札が便利です。ただ滅多にありませんが、釣銭切れで一万円札が使えない時のために千円札も20枚以上は用意しておいた方がいいです。

序列にすると

5万円を軍資金として持っていくならば千円札30枚(3万円)、五百円玉20枚(1万円)、一万円札1枚(1万円)といったイメージでしょうか。後は100円玉を10枚ぐらいあればいいでしょう。

ただ、カードを使うのか、サンドで硬貨をチマチマ入れて使うのかによって多少は異なります。

その他の硬貨

100円硬貨は試し打ち(ただし、サンドが100円硬貨対応の場合のみ)とか缶ジュース買うときに便利です。

遊戯中の玉切れのために

玉が切れかかった時に限って皮肉にも大当たりがくるものです。そんな時に玉切れで慌てないためにも様々な手段で玉貸しできるようにしておいた方がいいでしょう。

それでも間に合いそうもない場合は周辺でドル箱積んでいるような人がその人に借りてください。断られることはまずないでしょう(たぶん)。私の経験では紙コップ一杯分のお礼を受けたことが数回あります。

郵便局でも両替可能

パチンコ店には一万円札を入れると千円札と500円硬貨を組み合わせて両替してくれる便利な両替機もあります。

郵便局でも両替が可能なのをご存じでしょうか。知らない方のためにご説明しますと、郵貯に口座がある方は引き出し画面で50千円と入力すると千円札だけで50枚出てきます。一回につき最大で確か50枚だったと思います。

ただし、軍資金をオーバーしているにもかかわらず、熱くなってATMに行って現金を引き出すのはやめておいた方がいいですよ。

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