初めてのパチンコのやり方・打ち方ガイド(初心者向け)

2025年11月28日 当サイトにはプロモーションが含まれます

初めてパチンコを打つ方向けに、パチンコの基本的な流れ (玉貸し・玉出し・打ち方・狙う場所・大当たり時の対応・玉抜き〜景品交換まで)を、 画像や動画を交えながら分かりやすく解説します。 「やり方がよく分からない」「ホールで恥をかきたくない」という方は、 まずここで全体の流れをイメージしておきましょう。

パチンコの遊び方(基本の流れ)

・パチンコ台(座る台)を選ぶ

・玉貸機(サンド)でパチンコ玉を借りる

・ハンドル(スロットル)を回して玉を打つ

・大当たりしたら玉を空箱に移して増やす

・遊び終わったら玉を流してレシート発行 → 景品に交換

初めてのパチンコのやり方(打ち方の全体像)

ここからは、実際にパチンコ台のどこを触って、どこを見ればいいのかを順番に説明していきます。 ホールに行く前に一度読んでおくと、現場で慌てずに済みます。

パチンコ台の名称をざっくり覚えよう

まずはパチンコ台の各部の名称をざっくり確認しておきましょう。 写真の台は少し古いタイプですが、今のパチンコも基本の構造は同じです。 液晶パネルが大型化し、道釘が長くなり、保留ランプも8個が一般的になっています。

パチンコ台の各部名称

パチンコ玉の借り方の流れ

次に、パチンコ玉の借り方を動画付きで確認していきます。 今はほとんどのホールでICカード式の玉貸機が主流ですが、 基本の考え方は変わりません。

パチンコ玉を借りる[玉貸機の基本](動画13コマ)

玉貸し手順ダイジェスト

パチンコ玉を借りる(現金かICカード方式)

打つ台が決まったら、まずは玉貸機(サンド)から玉を借りる必要があります。 お金を払って玉を「買う」のではなく、一時的に「借りて遊ぶ」イメージです。

台と台の間に挟まれている機械が玉貸機です。ここにお札や硬貨を入れたり、 プリペイド式のICカードを挿したりして玉を発射していきます。

最近はICカード式のホールがほとんどで、 お札を直接入れるタイプがない場合は、券売機で事前にカードを購入しておきます。

カードはちょっと席を離れる時でも、必ず一度抜いて持ち歩きましょう。 抜き忘れたカードを狙った盗難もありますので、 「席を立つ=カードを抜く」と習慣づけるのが大切です。

ホールによってはICコイン方式を採用しているところもあります。 いずれの場合も、分からなければ店員さんに聞いてOKです。 「玉の借り方が分からないのですが」と言えば、丁寧に教えてくれます。

玉貸機から上皿にノズルが伸びているタイプ

玉貸機から自分のパチンコ台の上皿に向かって、玉が流れるノズルが伸びているタイプがあります。 この時に注意するのは、必ず自分の台の玉貸機にお金やカードを入れること。

隣の台の玉貸機にお金を入れてしまうと、隣の人の上皿に玉が流れてしまいます。 冷静にノズルの伸びている先を確認すれば間違えることは少ないですが、 初めての時は一度立ち上がって、どの台につながっているか見てみると安心です。

下の写真はダイコク製の玉貸機の一例です。 一番下にICカード挿入口、一番上に紙幣挿入口があるタイプです。

玉貸機(サンド)の一例

多くのホールでは、自分の台の左側にある玉貸機を使えばOKです。 不安な場合は、座る前に店員さんに「この台のサンドはどれですか?」と聞いてしまった方が早いです。

ノズルがないタイプ

最近は、ノズルがなくても台の上皿付近に玉貸しボタンが付いているタイプもあります。 ICカードやお金を玉貸機に入れたあと、そのボタンを押すと玉が上皿に出てきます。

残高表示も、ボタンの近くや小さな画面に表示されていることが多いので、 一度どこに数字が出るのかを確認しておきましょう。

どちらのタイプでも、玉は「500円単位」など一定額ごとに出るホールが多いです。 「○○玉貸し」という表示も参考にしてください。

玉貸機の形状やボタン配置はホールやメーカーによってバラバラです。 ここで全てのパターンを網羅するのは難しいので、「分からなければ店員さんに聞く」という姿勢でOKです。

特にICカードの抜き忘れによる盗難は昔から多いので、 休憩・トイレのたびにカードを抜く習慣だけは徹底しましょう。

よくある「やりがちミス」

・隣の台の玉貸機にお金やカードを入れてしまう

・ICカードを差しっぱなしで席を立つ

・残高がどこに表示されているか確認していない

分からなければ、遠慮なく店員さんを呼びましょう。初心者だからこそ、最初に聞いておいた方が安全です。

パチンコ玉を出す(玉出しのイメージ:動画8コマ)

玉出しの流れ

機種によって、玉貸しボタンや返却ボタンの位置・形はかなり違います。 初めて打つ台では、座ってすぐに周囲のボタン類を軽く確認しておきましょう。

また、大当たり中に残高がゼロになってしまうとかなり焦ります。 最低でも、小銭や予備のICカードは用意しておくと安心です。

パチンコ玉を狙う場所(どこに飛ばすか)

玉を借りて上皿に補給されたら、いよいよ発射していきます。 基本は「左打ち」と呼ばれる打ち方です。

ブッコミを狙おう(左打ちの基本)

台の右下にあるハンドル(スロットル)を右に回すと玉が発射されます。 素早く玉の強さを調整し、盤面中央付近の「ブッコミ」を狙うのが基本です。

ハンドルを強く回すほど玉の勢いが強くなります。 強すぎると玉が上に行き過ぎて無駄玉になり、弱すぎると手前で失速してヘソ(スタートチャッカー)まで届きません。

ブッコミを含めたストロークのイメージは、下の図を参考にしてください。

パチンコ玉の狙う場所(ブッコミなど)

通常は図のブッコミ打ちのあたりを狙って打ちます。 ただし、パチンコ台にはそれぞれ「クセ」のようなものがあり、 午前中はよく回っていたのに午後から急に回らなくなる…ということもよくあります。

そういった場合、少し弱めに打ったり、逆に強めにしてみたりと、 ストロークを微調整することで回転率が戻ることもあるので覚えておきましょう。 漫然と打っていると、1000円あたりの回転数を気にしなくなりがちですが、 「この台は回るかどうか」を意識するクセをつけると上達が早くなります。

明らかに回らなくなってきたら、その台からは早めに撤退した方が無難です。 回らない台では、基本的に運任せでしか勝てません。

保留ランプが満タンの時は止め打ちを

ハンドルにはストップボタンが付いている機種が多く、 ハンドルを一定の位置に固定したままボタンで発射を止めることができます。

パチンコは、スタートチャッカー(ヘソ)に玉が入ると大当たり抽選が始まり、 その結果を保留ランプにためていきます。最近の台は最大8個まで保留できるのが一般的です。

保留ランプが満タンになっている状態で、さらに玉を入れても新しい抽選は行われません(賞球のみ)。 つまり、保留満タンの状態で打ち続けるのはムダ玉になってしまいます。

保留がいっぱいになったら一度ストップボタンで止めるか、 ハンドルを元に戻して発射を止めるようにしましょう。

保留ランプの位置が分からない場合は、 パチンコメーカーの公式サイトゲージ表、 またはYouTubeの実機動画などで確認できます。 実際に打ってみて、ヘソに玉が入った時に点灯するランプが保留ランプです。

なお、保留満タンでもひたすら打ち続けるような打ち方を、 昔から「オヤジ打ち」と呼びます。 初心者のうちからできるだけムダ玉を減らす意識を持っておくと良いでしょう。

パチンコ大当たり時の対応(焦らないために)

絵柄や数字が3つ揃えば大当たりです。 初めての大当たりはかなりテンションが上がりますが、 同時にやることも増えるので、事前に流れを知っておきましょう。

大当たり中は「打ち続けて・空箱に移す」

大当たりになったら、基本的にはそのまま打ち続けます。 台の下にあるアタッカー(大きく開く入賞口)に玉が入ると、 どんどん賞球が払い出されてくるので、上皿がいっぱいになったら玉を空箱に移していきます。

空箱(ドル箱)は、下のような箱です。

空のドル箱

台の下皿にレバーがあるので、そこに空箱をセットし、レバーをスライドすると、 下皿から箱の中に玉が落ちるようになっています。 大当たりが始まったら、早めに空箱を1つセットしておくと安心です。

空箱が見当たらない場合は、店員さんを呼べば持ってきてくれます。 呼び出しボタンは台の上部に付いていることが多いです。

大当たり中の「玉切れ」に注意

大当たりの時に限って、上皿の玉が切れてしまうことがあります。 この時、慌ててしまってアタッカーへの入賞が止まると、獲得できる出玉が減ってしまいます。

そうならないように、常に少し余裕を持って玉を補給し、 小銭や予備カードを手元に置いておくと安心です。 大当たり中に焦っている人は、ホールでもよく見かける光景です。

大当たり時の基本ポイント

・基本はそのまま打ち続ける(右打ち指示が出たら画面の指示に従う)

・アタッカーに玉を入れて賞球を増やす

・上皿がいっぱいになる前に空箱に移す

・玉切れしないように、余裕を持って補給する

大当たり中の詳しい立ち回りは、こちらの記事にまとめてありますので、 興味のある方はあわせてご覧ください。

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パチンコの出玉を景品に交換する流れ

最後に、増えた出玉を景品に交換する流れを簡単に説明します。 ホールによって細かな手順は異なりますが、大まかな流れはほとんど同じです。

人によってスタイルは様々ですが、例えば私は「箱1つ以上出たら交換、1箱未満ならそのまま打ち込む」 といったマイルールを決めています。こういったルール作りも、パチンコと付き合う上で大切です。

ジェットカウンターに流してレシート発行

やめ時を決めたら、まずは店員さんを呼んでプレイ終了を伝えます。 店員さんがドル箱をジェットカウンター(計数機)まで運び、 玉を流してくれるので、計数が終わったらレシートを忘れずに受け取ります

ホールによっては、店員さんがレシートを手渡ししてくれる場合もありますが、 出玉が多いと店員さんも次の仕事に移ってしまうので、 レシートが機械から出てきたら自分で取るクセをつけておきましょう。

店内カウンターで景品と交換

ジェットカウンターで発行されたレシートを持って、店内の景品カウンターへ行きます。 ここで、レシートの玉数に応じて一般景品(お菓子、日用品、小物など)か、 特殊景品(外部の換金所で現金化できる景品)と交換します。

一般景品が欲しい場合は、欲しい景品を自分で選び、 レシートと一緒にカウンターに出せばOKです(玉数の範囲内)。

特殊景品の場合は、レシートだけ黙って出せば、 店員さんが玉数に応じた特殊景品に交換してくれます。 一般的には、ドル箱1箱分くらいの出玉がないと特殊景品は少なめなので、 どのくらいから交換するかは自分の感覚で決めて構いません。

換金所での現金化(3店方式)

特殊景品は、ホールとは別の場所にある換金所で現金に交換します。 景品カウンターで「どこへ行けば換金できるか」を直接聞くのはNGですので、 多くの場合、ホールの出入口付近にある小さな窓口を探す形になります。

詳しい換金の流れや注意点については、 パチンコ換金のやり方 にまとめてありますので、そちらも参考にしてください。

景品交換まわりの注意事項

・余り玉はジュースやお菓子と交換できることが多い

・レシートを直接、店外の換金所に持っていくのはNG(必ず一度ホールのカウンターへ)

・閉店間際はカウンターが混雑するので、交換は早めに

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