パチンコ屋の倒産が止まらない!なぜ潰れるのか?

パチンコ屋の倒産に歯止めがかからない状況のようです。なぜ潰れてしまうのかをお話しいたします。

◆パチンコ屋の倒産が全く止まらない

パチンコ屋の倒産に歯止めが利かない状況です。

90年代は30兆円産業でしたが今では20兆円付近まで落ち込んでます。

かなり減っている印象はありますが、それでも20兆円というのは巨大市場ではあります。

しかし、それは大手チェーンの台頭でなんとかもっているだけで、内情としては中小のパチンコ屋がジャンジャン潰れているのです。

どういった店が淘汰されているのでしょうか。

◆ガセイベントで客離れ

新装開店などのイベントで実際に行ってみたら全然釘が開いていないなんてのは経験された人も多いのではないのでしょうか。

開店前に行ってみたら数人程度しか並んでないとかね。やたら不安になりつつ入店したらやっぱりなんてこともある。

こういうのは一番お客の信頼裏切るんですよね。

通り一遍のお客相手なら通用するかもしれないけど、郊外店みたいなとこでこんなことされたら二度とお客は行かない。

お客もバカじゃないからね。ガセのイベントなんかしているようじゃ先が知れてますよ。

◆主力機種の釘閉めたら客離れ

パチンコファンに人気の機種、例えば三洋物産の海物語とかの釘を総閉めなんかにしてしまうと、パッタリと客足が止まることも。

最近のパチンコ店は高齢者が多いです。高齢者は機嫌を損ねやすくなるのが特徴なので、大胆な事やってしまうと来なかったりする。

また、海物語の大当たりの演出は比較的わかりやすいので、それも高齢者受けするところ。

今の機種は通常時でも大当たりしているような演出なんでわかりにくいんですよね。

◆質の悪いスタッフで客離れ

どんなに釘が開いていてもガラの悪い店員や感じの悪い店員がいると行く気になれない。

よくあるのが、お客が座っている椅子をわざと蹴っ飛ばす。私も女性店員にやれました。

それと、893系と思われる店。店の規模は小さいのが多い。こういう店だと大当たり引いただけで後ろに店員がマーク。

景品交換なんかすんじゃね~!玉全部打ち終わったら帰れ!みたいな店ね。私も経験ありです。

そういう店は潰れたがガラガラ状態です。

◆パチンコ以外でも客に信頼を損ねると

2018年12月7日、ソフトバンクにおいて大規模な通信障害があったときにたった4~5日で1万人規模の解約者が出ました。

経営を揺るがすほどではなかったにせよ、その数はあまりにも多いです。

お客の信頼を損ねるとどのようなことになるのか。

一回でも信頼を裏切るとリカバリーが大変難しい。

パチンコ店であればこのようになります。

1 お客の信頼を損ねる

2 客・売り上げが激減

3 新台を入れられなくなる

4 さらに客・売り上げが激減

5 潰れる

最後の手段として、遠隔やらハウスモノやらで爆裂台作って生き残るなんてこともあるようですが、リスク高すぎですね。

今はSNSとかが発達している世の中なので悪い噂なんか立ちどころに拡散します。一回でも失敗できない怖い時代ではありますね。

◆若者がパチンコしない

そして極め付けは若者がパチンコしないってとこです。大当たり確率が悪くなり、出玉も減らされる一方。1万円で1時間持たないなんていったらお金のない若者がやらないのも当然。

年金の受給条件も悪くなるばかり。将来の不安をかかえた状態でこんなに金のかかる遊びなんてやるわけないです。

1円パチンコとかあるけど、安く遊べるだけ。稼げるもんではないしね。

ま、まだ20兆円産業ではあるけど、20年後とかは韓国みたいにパチンコ全廃なんてことも十分ありうるかもしれません。

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