パチンコの換金はなるべく端数が出ないように

2020年5月14日 当サイトにはプロモーションが含まれます

パチンコ玉を換金する際に、景品カウンターでレシート(出玉数が記載されたもの)を渡すわけですが、端数が結構あってもチョコ1個ぐらいであとは全部カットされちゃうことが多いですよね。

きちんと端数も飴とかの景品をくれるところがありますが、東京では滅多にありません。

店の人に玉を計数機に流される時はダメですが、自分で流す場合はなるべく端数のないように流し、余り玉で缶コーヒーとかタバコに換金したほうがいいですね。

端数玉を家に持って帰るのはマズイかもしれなので今のところはそんな感じでやっています。

私は最初これをやっていませんでしたが、やっていたら数十万円ぐらいにはなっていたでしょうね。たぶん。チリも積もればナントカです。

今は、出玉をカードに記録するタイプ(清算カード)のものを導入している店もありますが、このカードもレシートと同じで清算は当日限り有効ですので十分ご注意下さい(カード表面にも購入当日限り有効と書いてあるはずです)。 つまり、当日に端数が出ないようにキリのいい数で景品交換して、後日またパチンコをやる時に持ち越すとかは基本的にできないのです。基本的と言ったのは、清算はできないが、遊戯は認められている店があったり、清算についても店員に掛け合えば翌日は清算してもらったなんてことが店によってはあるらしいです。ただこれはレアなケースだと思っておいたほうがいいでしょう。

場合によっては、救済措置があるかもしれませんが、当日清算が大原則と思っておきましょう。

ただし、将来的には持越し(遊戯や清算)が可能になる日が来るかもしれません。

この記事を読んだ方にオススメ

この記事を読んだ方におすすめ