パチンコ出る台(優良台)の確保テクニック

2019年4月8日 当サイトにはプロモーションが含まれます

このサイトではパチンコの釘読みが重要であるということを強調しています。しかし、釘読みは一朝一夕には身に付かないもので、場数が必要なのも事実です。最近は釘なんか全然見ない人が多いと言われていますが、確変だけで収支をプラスにすることは絶対にできません。よく回る台や波のいい台(データ解析)を打つことが以前にも増して重要になってきているのです。

そこで、比較的簡単に優良台を確保するテクニックをご紹介しましょう。

それは、朝一のパチンコ店では常連による台の争奪戦があるわけです。彼らは台の出玉データを手帳などで管理しておき、調子のいい台を知っています。さらに当日は瞬時に釘を見極め、台を3~4台複数確保しておき、試し打ちや釘の詳細比較などしてその日にやる台を一台に絞り込むわけです。ということは本命以外の仮押さえしておいた台は早々に手放すことになるわけです。その台を頂戴するのです。

ですから、トレイの上にライターとかタバコを置いているような台をチェックしておきましょう。彼らが本命に絞って、台確保に使ったグッズを回収した時がチャンスです。

いつまで経っても確保している台を手放さない場合は、店員に言って開放してもらいましょう。仮押さえで1時間以上はNGです。数分から十数分が限界でしょう。パチプロなら心得ていることですが、まれに長時間仮押さえしておいて、仲間に渡すというのも見られますので用心です。店としてはそういうお客は迷惑なはずです。出入り禁止になることもありうるでしょう。

このテクニックは朝一でしか通用しないものですが、朝一からパチンコをやる方なら参考になるでしょう。できるだけ毎日のように来ている常連の顔を覚えておいて、彼らのおこぼれを頂戴するということです。

もちろん、彼らが仮押さえした台が全て優良台である保証はありません。中にはカモフラージュのためにクソ台を仮押さえすることもありうるでしょう。ですから、参考程度になります。

セコい方法ですが、覚えておいて損はないテクニックです。

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