パチンコ実践・技術
PR

なぜパチンコで負けが続くのか?ハマり期に共通する流れの特徴

pati
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

パチンコで負けが続く時にまず疑うべきこと

負けが込んでいる時、人は視野が極端に狭くなっています。まずは、台選びや立ち回りの根本的な部分にズレが生じていないか疑ってみましょう。

台の問題だけとは限らない

もちろん、釘の状態が悪い、回転率(ボーダー)が足りていないというのは、負ける最大の要因です。回らない台を打てば、確率論として負けるのは当たり前です。

しかし、負けが続いている時ほど「店選び」や「台選び」のせいにしすぎていませんか?

同じ店、同じような釘調整の状況でも、月単位でプラス収支を出している人は必ずいます。彼らとあなたの違いは何でしょうか。「ヒキが強いから」で片付けてはいけません。彼らは「打つべきではない台」を徹底して避けているのです。

台が悪いのではなく、「悪い台に座り続けている自分の判断」にメスを入れる必要があります。

自分の判断がズレている可能性

負けが続くと、正常な判断ができなくなります。以下のような心理状態になっていませんか?

  • 根拠のない乱れ打ち:「この台はダメだ」と移動した先で、数千円だけ打ってまた移動する「カニ歩き」をしてしまう。
  • 過去の栄光への執着:「先週この台で2万発出たから」という理由だけで、回らないのに粘ってしまう。
  • ハマり後の過信:「これだけハマったんだから、次は爆発するはずだ」というパチンコ特有の錯覚。

これらはすべて、論理的な勝算ではなく、感情による判断です。判断のズレを修正しない限り、どんな優良店に行っても結果は変わりません。

負けが続く人に共通する5つの原因

ここでは、負のスパイラルに陥っている人に共通する具体的な行動パターンを5つ挙げます。ドキッとする項目があれば、それが不調の原因かもしれません。

まずは、勝てる人と負け続ける人の思考の違いを整理してみましょう。

項目負けが続く人の思考勝っている人の思考
台選び好きな台・空いている台に座る回る台・期待値がある台を探す
やめ時出玉がのまれるまで・当たるまでボーダー以下・時間が来たら即やめ
資金財布の中身がなくなるまで投資上限を決めて守る
メンタル「そろそろ出るはず」と願う「確率は収束する」と割り切る
翌日の行動取り返すために無理して行く状況が悪ければ行かない

ハマり台を「そろそろ出る」と追ってしまう

これが最も多い原因です。「確率分母の2倍ハマっているから、もうすぐ当たるだろう」と考えてしまいますが、パチンコは毎回が独立試行です。1000回転ハマっていようが、0回転だろうが、次の1回転で当たる確率は変わりません。

【体験談】かつて私も、ミドルタイプで800回転ハマりの台を見つけ、「お宝台だ!」と飛びついたことがあります。しかし、そこからさらに600回転回してノーヒット。合計1400回転ハマり。投資は5万円を超え、回収はゼロ。「そろそろ」という言葉は、ホールにとって一番の養分ワードだと痛感しました。

勝っている人の行動を見ていない

ホールには「プロ」や「セミプロ」と呼ばれる、長期的に勝っている人がいます。負けが続いている時は、自分の台の液晶画面ばかり見てしまい、周りが見えていません。

勝っている人は、ドル箱を積んでいる人ではありません。「通常時に止め打ちをしている」「保留が満タンになったら打ち出しを止めている」「回らないと判断したら、即座に席を立つ」人たちです。彼らのシビアな立ち回りを見て、自分の甘さを認識する必要があります。

打つ理由が毎回あいまい

「新台だから」「好きなアニメの版権だから」「なんとなく角台だから」。打つ理由がこのような「感情」や「感覚」だけになっていませんか?

負けを断ち切るためには、「1000円で20回以上回るから打つ」「遊タイムまで残り○○回転だから打つ」といった、数字に基づいた明確な理由が必要です。理由があいまいな投資は、ただの散財と同じです。

ヒキが弱い日に無理に勝負している

「今日は朝から何もかも上手くいかない」。そんな日に無理やりホールに行っていませんか?

仕事でミスをした、彼女と喧嘩した、財布を忘れた。メンタルが乱れている時は、集中力が欠けています。止め打ちがおろそかになったり、熱くなって投資がかさんだりします。パチンコはメンタルスポーツと言われるほど、精神状態が収支に直結します。「今日はついてない」と感じる日に、パチンコで逆転ホームランを狙うのは危険すぎます。

やめどきを決めていない

「勝っていたのに、気づいたら負けていた」。これも典型的なパターンです。

例えば、投資1万円で持ち玉が5000発(約2万円分)になったとします。この時点でプラス1万円です。しかし、「もっと増やしたい」「あわよくば万発」と欲を出し、結果的に全部のまれて追加投資……。これでは勝てる日も勝てなくなります。

【具体的な失敗例】夕方からの実戦。早めにラッシュに入り、サクッとプラス2万円に。そこで帰ればいいのに、「まだ時間があるから」と別の荒い台に移動。結局、乱れ打ちしてマイナス3万円で終了。あの時帰っていれば……という後悔は、誰もが一度は経験するはずです。「勝ち逃げ」こそが、負け続きを脱出する唯一の特効薬です。

「今日はやめた方がいい日」の見分け方

ここからは少し感覚的な話になりますが、パチンコには「流れ」や「ヒキ」といった、数値化できない要素を感じる瞬間があります。オカルトと言われるかもしれませんが、長く打っている人ほどこの「違和感」を大切にしています。

序盤から違和感が続く

打ち始めて最初の1000円、2000円で「あれ?」と思うことはありませんか?

  • 玉がヘソ周辺で不自然に弾かれる
  • サンドにお金を入れるタイミングでエラーが出る
  • 飲み物をこぼす

こうした小さなトラブルや違和感がある日は、集中力が削がれています。台との相性が悪いというより、あなた自身のリズムが狂っているサインかもしれません。

当たりが軽くても伸びない

初当たりは引ける。でも、単発ばかり。ラッシュに入ってもスルー。ST中に赤保留を外す。 これは「やれる日」ではありません。「遊ばされている日」あるいは「生かさず殺さずの日」です。投資が膨らまないうちに、軽傷で撤退するのが賢明な判断です。深追いすると、最後に大きなハマりが待っていることがよくあります。

小さなミスが重なる

オーバー入賞を狙って失敗する、電サポ中の止め打ちタイミングが合わない、トイレに行って戻ってきたら席を間違える。 これらは脳が疲労している証拠です。判断力が鈍っている状態で、お金を賭ける遊びをしてはいけません。小さなミスは、やがて大きな損失に繋がります。

ここで一度、ご自身の「ヒキ」や「今の運気」を客観視してみるのも一つの手です。無理に戦わず、流れが変わるのを待つ余裕を持ちましょう。

負けが続く流れを断ち切るためにやるべきこと

原因が分かり、悪い日のサインも知った。では、具体的にどうすれば今の悪い流れを断ち切れるのでしょうか。

一度パチンコから距離を置く

これが最強かつ最難関の対策です。「負けを取り返したい」という気持ちがあるうちは、正常な判断ができません。3日間、できれば1週間、ホールに行かない期間を作ってください。

パチンコ屋に行かないだけで、財布のお金は減りません。「打たない=勝ち」という感覚を脳に覚え込ませるのです。物理的に距離を置くことで、熱くなった頭を冷やすことができます。

勝負日と休む日を分ける

毎日ホールに通っていませんか? プロでも毎日勝負しているわけではありません。 「旧イベント日だけ行く」「給料日直後の回収日は絶対に行かない」など、メリハリをつけてください。負けが続く人は、回収日にも関わらず「自分だけは勝てる」と幻想を抱いて特攻してしまいます。

感覚をリセットする簡単な方法

オカルトめいていますが、気分転換は重要です。

  • 部屋の掃除をする(特に水回り)
  • 新しい靴や下着をおろす
  • パチンコ動画を見るのをやめる

生活のリズムを整えることで、自分の中の「焦り」が消えます。心に余裕ができた時、ふと座った台で思わぬ幸運が舞い込むことはよくある話です。

また、自分の運気を診断して、客観的に「今は攻め時か、守り時か」を知ることも有効です。

それでも負けが続くなら「今日は打たない」が正解

いろいろ試しても結果が出ない。そんな時は、「今日は打たない」という選択こそが正解です。

無理に取り返さない

負債が10万円、20万円と膨らむと、一撃で取り返そうとして「1/319」の荒い台ばかり打つようになります。しかし、荒い台は資金力と時間が必要です。 負けを取り返すのは、1日ではなく、1ヶ月、半年という長いスパンで考えるべきです。今日の負けを今日取り返そうとする思考が、さらなる負けを呼びます。

勝っている人ほど「打たない日」を作っている

本当に強い人は、店に入って釘を見て「今日は打てる台がない」と判断したら、打たずに帰ることができます。 「せっかく来たんだから」「5000円だけ運試し」とは考えません。負けが続くあなたに必要なのは、大当たりさせる技術ではなく、「打たずに帰る勇気」かもしれません。

まとめ

パチンコで負けが続くのは、決して珍しいことではありません。どんなプロでも下振れの時期はあります。 しかし、負けの額を大きくしているのは、台ではなく「熱くなった自分自身の行動」である場合がほとんどです。

  • 根拠のない台選びをしていませんか?
  • 「そろそろ出る」とオカルトで追っていませんか?
  • やめどきを見誤っていませんか?

一度立ち止まり、冷静さを取り戻しましょう。気づいた時点で立て直せば、傷は浅くて済みます。次にホールへ行く時は、「取り返す」ためではなく、「楽しく勝てる勝負」をするために行きましょう。そのために、今は少しだけ休息が必要です。

記事URLをコピーしました