東京のパチンコ-等価交換を改悪へ

先日ニュースで見たんですが、東京のパチンコもとうとう11月から等価交換廃止になるようですね。 等価交換やめてくれたら、釘が少しは甘くなるのか? なんでも地方では交換率を改悪しても釘など甘くならず、他のエリアにお客が移動してしまうという事態も起こっているそう。 大当たり確率が劇的に良くなるなら話は別ですが、そんなことにはならないでしょう。 換金率が悪化してしまうと投資回収がより困難になります。 座って数十分以内に大当たりが出てくれれば勝率はある程度高くなるけれど、普通は数万円突っ込んで大当たりをやっと引く。そして持玉で粘って収支をプラスにするわけです。 換金率が悪化してしまうと、結局粘っても投資回収しにくくなくなるわけです。こうなると毎回連荘とかでないと長期で収支をプラスにすることはかなり厳しい。

ちなみに、等価交換から3.57円に変更された場合を考えてみます。 投資に3万円かかったとして、収支ゼロにするためには等価交換の店で7500発必要です。 これが換金率3.57円になれば8400発必要なわけです。その差900発。 投資額が6万円だと倍の1800発。こんな感じで負担となってパチンコ愛好家にのしかかるわけです。 11月以降は隣接県に行ったり、釘を甘くしはじめる店が出始めるかどうか調査も必要。 より一層釘読みの重要性が高くなってくるわけです。 必要以上に射幸心を煽る設定や制度は社会問題をさらに悪化させるが、締め付けてばかりいても業界の将来は暗い。 その辺は難しいさじ加減となるところであろう。 業界では大当たり確率を良くしたり釘を甘くしたりするなど何等かの対応を講じないと、さらに若者のパチンコ離れは深刻なものになり業界自身の首を絞めかねないでしょう。 ちなみに今回の改悪は特殊景品だけの話で一般景品については変更なし。 店は転売して換金率が良さそうな一般景品をメインに取り扱えば、今回の改悪の煽りによる客離れを多少は防げるかもしれない。 お客は一部のレゴやトミカのようにプレミアムが期待できそうなものなんかや限定品をゲットして、一定期間後にヤフオクなどで転売すれば特殊景品(現金)に交換するよりも数倍の収入を得られるかもしれません。 その辺は目利きが必要ですけどね。それとどれだけ寝かせるかの見極めも必要です。 カジノ法案成立は足踏み状態らしいですが、パチンコ業界はあまりいい話題ありませんね。

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