パチンコ店の推移-パチンコ店は減っているに総台数はそれほど変化なし!

平成7年に17631店あったパチンコ店が平成22年には11576店に激減しています。特に小型店舗が次々に閉店しています。これはパチンコ台の高額化により短期サイクルでの入れ替えが困難になり、客離れを起こしていると推測できます。

また、大型店の進出もその一因。大型駐車場を完備し、新型のパチンコ台を短いサイクルで入れ替えできる潤沢な資金力で集客を可能にし、それまであった小さいパチンコ店からお客を奪いことごとく閉店に追いやった。弱小のパチンコ店は大手の進出に対して、ハウスモノなどの爆裂機をカバン屋に作らせたりして、「あの店は出る」と大手からお客を奪還しようとするとこがありますがバレたりしたら免許取り消しものです。つまり死にモノで大手と戦っているところがあるわけです。

若者のパチンコ離れもそうです。パチンコは大当たりが出るまでは千円札がどんどんなくなっていく遊びです。不景気、就職難、震災への蓄えなど将来の不安があり、パチンコのようなお金のかかる遊びには足が遠のいてしまうのも理解できます。

中小のパチノコ店が大手に潰されているので店は減るはずですがそれほど減っていません。これは逆に大手のホールが進出しているからです。パチスロと合わせてですが450万円台ほどを推移しています。利益は大手が儲かっているのです。

さらには猛暑での車内に赤ちゃん置きざりによる死亡事故、パチンコ依存症、借金地獄など世間のパチンコに対する目がかなり厳しくなってきました。

昔はゴールデン時間帯に放送されていたパチンコ特集も今はなくなり、深夜に細々と放送する程度に。

カジノが合法化されれば、パチンコ店の減少傾向にどう影響を与えるのかが見ものです。もしかしたら、還元率を上げてカジノに対抗するかも・・・・なんて淡い期待を持ってしまったりします。

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