パチプロの実態

◆身分

パチプロは社会から認められた職業でもなく、定収入があるわけでもないので非常に不安定な身分になります。職業欄にはパチプロとは書けませんので無職ということになるのでしょうか。当然、自分で国保に加入などしなければ病気になって病院に行っても10割負担になってしまいます。

◆仕事内容

優良台を求めて常に動かなくてはいけません。新台情報やイベント情報、新装開店情報、データ解析など以外と頭脳を使います。場合によっては攻略情報なども入手します。ただホールに行って適当に打って勝つという時代は終わりました。バイクなどの足が必要で、偵察も含め情報を多数キャッチできるようにしなくては喰いっぱぐれてしまいます。

◆収入

次に収入面ですが、多い人で100万円を超える人もいれば、セミプロの場合は数万円程度の人もいます。昔は体感器が使えたときは年収数千万円とかゴロゴロいたのですが、現在は対策されていて使えません。よって平均収入も落ちてきました。また、平打ち(攻略法などを使わずに釘で勝負する)の人も、現在はボーダーラインを超える台が激減しているので収入的には厳しくなっています。しかし、良いこともあります。腕さえあれば日本全国どこででも喰っていけること。ま、パチンコが全廃しない限りですが。また、稼いでいる人は株などをやったりしてさらに副業で稼ぐことで安定化させています。

◆精神面

会社に所属するわけではないので、誰にも命令されることはなく、ホールに行く行かないは自分で決めることになるため平日でも遊びに行けます。人とのコミュニケーションが苦手な人には向いています。
また、一匹狼の人もいれば友人を作っている人もいます。絶対にトータル収支をプラスにしなければならないので精神的にはかなりきつくなります。戦利金を貯蓄することで精神的には多少は安定します。

◆健康

パチプロは座っているだけと思われがちですが、腰痛や難聴、運動不足による肥満、喫煙、受動喫煙など健康を害すことも多いようです。私の場合は難聴と腰痛になりました。太っていた時期もあります。コンビニ弁当やファストフードばかりでは病気になりやすく医療費の負担も増えるため、食生活や運動を常に意識しなければなりません。

こんな記事も読まれてます

当サイトメインコンテンツ

当サイトイチオシのコンテンツはこちらからご覧頂けます

カテゴリー