道釘(風車から命釘まで)付近のポイント-デジパチ(セブン機)の釘読み講座

寄り釘の下からヘソ釘の手前まで連なる釘を道釘といいます。
最近のデジパチは液晶が非常に大型化して、昔の機種と比べるとこの道釘が非常に長いものとなっています。下の図1で確認しておきましょう。

miti図1

最近は図よりもさらに道釘が長くなっているかと思います。中央の液晶部分がやたらと大きいですから。

それゆえ、風車方向からある程度の勢いがないと、道釘で力尽きてしまい、命釘に到達できず、道釘にある隙間やジャンプ釘あたりで下にこぼれてしまうこともありますので、風車付近の寄り釘とセットに見ておくといいでしょう。つまり玉の勢いを殺さないような調整になっているかを見ていくのです。

道釘の釘調整は無調整という店も非常に多いのですが、一応知っておきましょう。結論として釘と釘の間が開きすぎると、そこから玉がこぼれてしまうので、それを防ぐような調整が望ましいのです。

下図のような調整だと風車付近からヘソまでの間からのこぼれ玉が少なくなり有利になります。 道釘の釘も等間隔で打っているものばかりでなく、隙間を開けて釘を打っておりますので、その隙間を広げて下に落とそうとしているような釘調整の台は明らかにマイナス調整の台です。ただし、ワープルート周辺の釘が良ければ道釘や風車付近の釘をマイナス調整しても回りますので、その辺りは総合的に考えていきます。

miti2

◆左右対称ゲージなら右打ちも

最近のデジタル機は左右非対称ゲージ構成が増えてきましたが、左右対称ゲージ構成の台があった場合、左側の道釘がマイナス調整でも右側の道釘がプラス調整かノーマル調整になっていることがありますので、甘釘であれば右打ちも試して見る価値があります。

私は昔、右の道釘や寄り釘が甘い台を探して右打ちして打っていたことがありました。これは、店の釘を打つ人が右側の釘まで調整する時間がないか、面倒臭いのでいじらないといったケースが考えれます。

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