寄り釘付近のポイント-羽根物の釘読み講座

羽根物でも、この釘調整だけでアケシメできる機種も多く、なかにはVゾーンの入賞率に直接関係するゲージ構成もあります。

羽根が開いても空振りが多いと、勝つはずなのに実際は負けているという精神衛生上非常に悪い状態に陥ります。釘調整をしても100%開閉した羽根に拾わせるのは不可能です。それは開閉時間が短いからで、0.3秒などとわずかな開閉が多いからです。

それでも釘調整がよければ羽根に拾われる可能性が高くなり、当然Vゾーンへの入賞率も高くなります。寄りの良い釘調整は玉がインコースに流れやすくなり、寄りの悪い釘調整はアウトコースに逃げやすくなっています。

では、アムテックスのCRAビッグシューターXのゲージを見てみましょう(図1)。

図1

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まずはAの釘。これが左側がプラス調整。右側に調整されてしまうと、玉がD方面へ逃げてしまい羽根に拾われにくくなります。 次に、BとCです。これらの釘はなるべく右側に調整されているとプラス調整です。Aの釘にもよりますが、センター方向へ寄りやすくなります。Bの釘が左上に調整されるとかなり厳しいです。

風車自体は左調整がベストですが、ここをいじる店はあまりないので他が良ければ風車は無調整でもOK。風車右下は図のような調整になっていれば文句なしです。

理屈は簡単で、出来るだけ寄り釘から羽根への道が開けてる調整が望ましいです。

寄り釘も無調整の店が多いが図のような調整になっていれば明らかに店側は開放台としているハズ。是非打ち止めにして欲しいと思います。
が、羽根物は過剰投資は禁物なので寄りが悪ければ早期撤退しましょう。

羽根物の場合、寄り釘のゲージは様々なものがあり、このサイトで全てを解説することはしていませんが、羽根に拾わせないためにはどこの釘をいじればいいのかを考えたほうが釘読みがしやすい場合あります。そうした釘の読み方で優良台を見つける能力がつきます。

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