初心者向けにパチンコの店選びから釘読みまで様々な視点でパチンコを勝利に導きます

釘調整のポイント(デジパチ編)-ヘソ(命釘)

gageまず、念のためヘソの位置を確認しておきましょう。図の中央デジタルの真下にあるところがヘソと呼ばれる中央チャッカー(スタートチャッカー)です。命釘とも呼ばれています。盤面の中央部分やや下あたりに位置しています。

ここに玉が入ると、液晶のデジタルが回り、入った瞬間に大当たりの抽選を行います。とにかく、パチンコにおいてはこの命釘に入らなければ話になりません。命釘で出玉を調整する店も多いので、一番先に見るようにしましょう。

では、具体的に見ていきましょう。

ヘソについては開いているに越したことはありませんが、少し注意が必要です。つまり、風車方面からヘソにくるか、ワープルートなどを通ってヘソにくるかで若干異なります。

図1

dejital-heso通常の場合だと、ヘソの釘は左右に開き、欲を言えば下げ気味がいいのですが、ワープルートからの入賞が多い台の場合は、左右とも上げ気味でないと落ちてくる玉を支えられません。下げ釘だと玉が暴れてしまうんです。チャッカー付近では玉に暴れられると困るのです。ここがポイント。

ここで、ヘソの開き具合を比べる時のコツですが、親指の爪を利用するといいです。パチンコ台のガラスの上から、親指のツメをヘソに合わせて、開き具合をチェックします。その時、ツメを定規替わりにしてヘソの長さを覚えるのです。

tume

次に、命釘の段差についてです。命釘の左右の釘に段差をつけられている場合ですが、図2のように左の釘より右の釘を上げると、左側から来る玉の入賞率が高くなります。逆の場合は低くなります。通常は左から来るルートが多いので図2のような調整ならば入賞率が高まるわけです。

図2

dejital-heso2

ただし、ワープルート経由でステージから来る機種については玉が暴れやすくなるためマイナス調整となってしまいます。ワープルートからステージに入りやすい台ならば、命釘は両方上げ釘調整がベストです。

次にダマシ釘について説明します。

命釘を開けているように見せて、寄り釘や道釘などを閉める調整をすることがあります。命釘がガバ開きだと思って座ったらあまり回らなかったということがあるのです。

ネカセについてもすごく重要で、命釘が開いていても台をネカセられると、玉が盤面を這うように移動いますでの、玉が引っかかりやすくなってしまうのです。下図を見てください。これは命釘を真上から見たところです。台を寝かせられると、玉はAよりもBの方を通ろうとして、はねられてしまうのです。

nekase

逆に命釘がすごく狭くても他の釘調整が良ければ回ってくることもあります。

この辺はなかなか初心者の方に見分けずらく、プロでも騙されることが多いのです。

命釘はやはり優先度が高い釘です。ここをイジらないホールはあまりないですし、命釘をろくに開けないようなホールなら行かないほうがいいです。

ただし、機種によっては風車周辺などの寄り釘をプラス調整することで、命釘が玉ギリギリでも回ることがあるので、こればかりは実機を打って試してみないとわかりません。

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