風車付近のポイント-デジパチ(セブン機)の釘読み講座

風車は羽根物の方が調整されることが多く、デジタル機ではあまりいじらない店も多いのですが、一応プラス調整も覚えておきましょう。いつか役に立つ時がくるかもしれません。本当は風車の調整はかなり重要で、この風車次第で玉の流れを一気に変えることもできます
釘を見る上で大事なのは風車上のAとBの釘です。

図1

dejital-yoseAの釘はかなり重要でこれは右下調整がベスト。このAの釘とCの釘(風車)が図とは逆方向の調整だとAC間から玉が左下にこぼれてしまい、ヘソへの寄りが悪くなります。 店がマイナス調整するときは風車を右側に叩いて、AC間から玉をアウトへ逃げさせるようにします。

次にBの釘、この釘は右方向か、右上方向がベスト。BC間から玉を中央に通したい。逆方向も厳しいです。このあたりの釘1本で回転率を上げ下げすることも可能なのでヘソとセットで注意して見ておいた方がいいでしょう。

最後はCの釘。これは釘というよりは風車そのものですね。風車は左向き、欲を言えば左下向きがベストです。ただし、極端なマイナス調整をされていなければ可。

下の図2で説明しますと、風車が左に向いていると、玉がBの方向に流れやすくなります。図を見てみるとわかるかと思いますが、AよりもBの空間の方が広いことがわかります。これが逆調整だとAの方向に流れやすくなってしまい、中央への寄りが著しく悪くなってしまいます。

図2

kugi_fuushaとにかく、図1において、ACの間が狭く、BCの間が広ければいいのです。

風車はあまりイジならい店が多いと書きましたが、風車をプラス調整している店があれば、他の釘とのバランスもありますが、優良台の可能性があります。
店側が出す意思があると捉えることもできます。

逆にあからさまにマイナス調整していればあまり良いホールとは言えないかもしれません。

◆玉が中央に寄ることが基本

やはり、命釘が中央にある以上、玉は中央に寄らなければ話になりません。

ただ、寄り釘やヘソの調整を良くしてもアタッカー付近をガチガチに閉めてしまえば出玉は思いっきり減ったり、最悪の場合パンクしたりもします。ブンブン回る優良台のはずなのに勝てないなんてことがあるわけです。こうなると精神衛生上も非常に悪くなります。

また、風車付近はガチガチに閉めていてもワープルートがある台で、その周辺の釘を緩くして回る台もあったりします。初心者が見落としがちなケースです。

釘はトータルで見るべきです。場数を踏んで見落としのないように鍛えるしかありません。全てがプラス調整の台など普通はありません。

それと、風車の見方ですが、正面からだとわかりにくいこともあるので、真上からのぞき込むように見ることをおすすめします。基本的に釘読みは正面、真横、真上からのぞき込むことが重要です。時には腰を落として見るのです。立ったまま見ている人が多くいますが、それでは微妙な釘調整がわからないこともあります。

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