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無敵のギャンブル確率論を読んでみた

技術評論社から出版されている無敵のギャンブル確率論を読んでみました。確率についてはある程度の知識はあり冷静にパチンコに向き合っているのですが、この本を読むことでさらに確固たる理論を身に付けることができました。

最初に言っておきますが、この本を読めばギャンブルが100%勝つわけではありません。
確率には波があるのでその波が少しでも良いところで勝負すると勝率が上がるというようなことです。言い方を変えれば、確率通りでは勝つことは困難であるということです。確率のムラを利用するということです

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◆本書の内容

さて、本書の内容について簡単に説明すると、序章ではコインやサイコロなどを使った確率の理論について説明した上で、2章からはトランプ、ルーレット、麻雀、パチンコ、宝くじ、競馬、ダーツなど具体的なギャンブルを題材にしてその確率論を展開しています。

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パチンコに関するところで特に興味深いところは大当り確率のグラフです。通常確率1/350の台での大当り回転数と確率をグラフ化したもので、これを見ると直感的に引き際などが分かるようになるかと思います。

著作権の関係であまり詳しいことはここでは書けないのですが、○○回転以下で大当りすれば理論的に大儲けでき、××回転あたりからは連荘とかでなければ勝つ確率が落ちることがわかります。

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その他に、n回転までに大当りが出る確率や連荘が継続する確率など、グラフを使った解説が興味深いものとなっています。

◆大数の法則

それと、大数(たいすう)の法則ってやつ。これがかなり重要

これは、以下の3つがギャンブルで勝つ上で理解しなければならないことです。

◆長時間賭けつづけたら負ける

◆本命に賭けつづけたら負ける

◆同額を賭けつづけたら負ける

ギャンブルなどの確率のゲームはやればやるほど、本来の確率に近づいていきます。パチンコの場合は確率1/350の台があったとすると、数日程度では確率にムラが出るものの数か月以上回せば限りなく1/350に近づいていくということです。1/350では勝てないということ。

最初にも書きましたが、ギャンブルは確率のムラを利用しないと勝つことが難しいのです。大数の法則はルーレットなどで特に意味を持つ理論でしょう。

◆ギャンブラーは一読の価値あり

以上ですが、数字が苦手な人はちょっと難しく感じるかもしれませんが、パチンコや競馬、宝くじ、ルーレット(カジノ)などの確率のゲームをする場合はこうした理論を知っておいて損はないと思います。こうした理論を知っておけば変なオカルトに惑わされることなく冷静にギャンブルに向き合えるからです。つまり熱くなって大金を突っ込むことを減らせるということです。

でもこの本を見ているとさすがに宝くじはやる気は起こりませんでしたけどね。
1000万分の一の幸運と100万倍の見返りという言葉が物語っています。日本人は同じ方向に進んでしまう国民性なので、テレビで宝くじの大当りニュースや西銀座デパートでの行列などを見てしまうと一気にその方向に進んでしまうのです。この本を見て宝くじに関する確率などを勉強すると、いかに投資の無駄であるかがわかります

公共図書館とかにあったら目を通してみてください。

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