パチンコ店の営業収支とは

現在のパチンコ店の売上は1000万円くらいあるところが多い。ただし、それが全額パチンコ店の利益ではない。パチンコ店の粗利益は、通常8~12%で、パチンコ店によって異なります。10%のパチンコ店では、900万円お客に還元しています。

これがもし、昔のように25%も粗利益を取っていたら、かなり出ないような状態に感じる。現在もこのような営業をしているところもわずかにあるようだが、閑古鳥が鳴いています。

 競輪・競馬などが25%といわれているが、かなり分の悪い勝負をしていることになります。宝くじはもっと低率なので、確率はかなり低い。

パチンコの場合は、還元率がそれだけ高いのでパチプロが多数存在するのです。

例をあげると、パチンコで10人が1万円ずつ使ったとします。そのうち6人が1万円ずつ負けて、4人が獲得する金額は2万3500円で、1万3500円ずつ勝つことになります。それだけ出るチャンスが高くなります。  これが波の荒い機種の場合、10人が2万円ずつ使ったとします。8人が2万円ずつ負けたとすると、2人が9万2000円ずつ獲得して、7万2000円勝つことになります。

 競馬で言えば、2万円の一点買いで4.6倍を取ることになります。これはテラ銭のような25%を計算すると、当たる確率は約6.13分の1になります。パチンコでこの場合は、当たる確率が5分の1であるので、かなり有利になります。これだけ、パチンコの方が還元率が高くなっていることを認識するべきです。

 釘調整のもっと甘めのパチンコ店では、先程の確率が4.9分の1もあり開けている赤字営業の時は3分の1もあります。

 したがって、競馬の馬券を買って生活している馬券師よりも、パチプロの人数が圧倒的に多いのは、この還元率の数値に大きく差があるからです。

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