甘釘の落とし穴

命釘が開いて、寄り釘もいい、絶好の機会とばかりその台に飛びつく。

しかし待って欲しいと思います。良い調整の台でも負けてしまうことがあります。これはパチンコを少しばかりやったことがある人ならば経験があるでしょう。初心者のみならず中級者でもこのようなことがあります。

ホールもライバル店との激戦となっている以上、そう簡単にお客に勝てれてしまってはたらまない。それでなくても中小のホールは大手チェーンの進出によって潰されているのが現状です。

そこで、ホールとしては不調の台を甘釘に細工して、回収台に変えてしまうのです。ホルコン(ホールコンピュータ)で各パチンコ台の短期・長期の出玉状況は把握しているだろうから、そのデータを見て、下がり気味の不調台は簡単に見つけられる。

甘い釘だと思って、データもチェックせずに喜んで台に飛びついたものの、リーチをことごとくハズしまくる。そこそこ大当りは引くが、続かず出玉を増やせず飲まれていく。こうしたことが続くと挙句の果てには、遠隔だ、詐欺だなどと思い込んでしまうのです。

釘が甘いので粘れば勝てるという人も多いと思う。私もその一人です。しかし、パチンコは確率のゲーム。確率の波は避けて通れないのです。波は当然あるわけで、長期的に規定の確率に収束するというだけの話。

特に近年の台は低確率化しているので、波も昔と比べて非常に荒い。ハマリ出すと平気で何十箱も飲まれたり、10万円以上突っ込んでも一回も大当りしないなんてこともザラです。

今まで以上に台のデータを重視しなければならないのです。釘だけでも勝てない、データだけでも勝てない、複数のテクニックを掛け合わせることで勝率を上げることができるんだと改めて感じています。

こんな記事も読まれてます

当サイトメインコンテンツ

当サイトイチオシのコンテンツはこちらからご覧頂けます

カテゴリー